臨書作品制作~喪乱帖~ 

こんにちは。

書道家の上平泰雅です。

最近は展覧会に向けての

作品制作をはじめとし、

ご依頼頂いている作品制作に

日々時間を費やしています。

作品の制作依頼を頂けるということは

書道家として非常に嬉しいことです。

そのため、常に何か新しい

"書線"を取り入れるために

臨書や展覧会活動を主軸として

日々行っているのですが、

これがなかなか難しい。

そして、難しいからこそ面白い!

簡単にできてしまうものって

すぐ飽きてしまいますよね?

でも、書道はそうはいきません。

書けば書くほどに自分の理想と

現実のギャップを思い知らされる

日々でございます。笑

つまり、書道はどれだけ

やりつづけていても飽きることなく

続けられて面白いんです!!!!

そして、

タイトルにある喪乱帖(そうらんじょう)

こちらは次の展覧会に向けて

書いてはなおし、書いてはなおし。。。

と、無限ループしています。笑

少しでも自身が納得のいくもの

(理想とのギャップの少ないもの)を

書けるように最後まであがきたいとおもいます。

ちなみに、喪乱帖って

なんやねん!

と、つっこみをいれたそこの

あなたへ。

引用のものですが、

写真の後に説明文を

いれておりますのでご参照

くださいませ。

それでは、

また次回の内容で

お会いしましょう!

最後までお読み頂き

ありがとうございました!!

喪乱帖 そうらんじょう Sang-luan-tie 中国,東晋の王羲之の尺牘 (せきとく) の法書 (手本) 。白麻紙を用い,双鉤填墨 (そうこうてんぼく) の技法によって,唐の貞観期に王羲之の真跡から写し取られたと思われる。行書全 17行。3つの部分から成り,それぞれ初めの2字をとり,最初の8行を「喪乱帖」,次の5行を「二謝帖」,最後の4行を「得示帖」ということもある。現存する王書のうち最も信頼すべき筆跡で名品。奈良時代に将来され御府に収蔵されていた。正倉院の『搨本王羲之帖』と同類の残帖で,帖内に「延暦勅定」の印記があり,桓武天皇の内府にあったもの。のち京都の妙法院に伝わり明治初年に皇室に献上され,御物となった。現在は宮内庁三の丸尚蔵館蔵。

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上平泰雅

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